No.673 総会

先週の土曜日、3月末が締め日である千年経営研究会の令和5年度総会が開催されました。

今日から新年度を迎えますが、前期は設立15周年の節目の年ということで、「記念式典の開催」「ロゴの作成」「ホームページの刷新」など、大きな取り組みがあったことが改めて報告され、充実した年であったことが思い出されました。

まだロゴとホームページをご覧になってない方は、ぜひこちらにアクセスしてみてください。 https://www.sennenkeiei.com/

また、各地域会および後継者会からも、「今期の活動報告」と「来期の方針」等が発表されました。

地域会という組織制度は、会社で言えばいわゆる「事業部制」のようなもので、理念・目的に沿ってさえいれば、会の運営については相当の裁量を委ねられていますから、かなりの個性差が生じます。

特に前期は、半数の会長が変更になっていたこともあり、各会の特色がはっきりと表れた楽しい発表となりました。

今期から、月例会はすべてリアル開催となりますので、ぜひ実際にご参加していただき、それぞれの違いを感じてください。

それはまた、事業部制のメリットと弊害を研究する良い機会になると思います。組織運営に関心のある方は、ぜひ実体験の中で学んでいただければと思います。

総会終了後には、有楽製菓 株式会社 取締役会長の河合伴治さんから、「譲る側の実体験から考える事業承継」というお題で、講話をいただきました。

まさに“事業承継の王道”ともいえる内容で、譲る側の方も、譲られる側の方も、それぞれに大きな気づきと学びがあったと思います。参加できなかった方は、ぜひ月例会に出席していただき、メンバーから話を聴いてください。

ちょうど当日の『今日の学び』であった、「才ある人は、徳の高い人の下に集まる」を引用いただいて、「良き師、良き友をもち、語り合い、学び合い、磨き合って、徳を高め続けてください」と締め括っていただきました。

河合会長には、今期より名誉顧問を引き受けていただきました。さらに多くの気づきと学びをいただいていきたいと思います。

当会は、今後とも互いを「良き師、良き友」として学び続けることができる場を作っていきます。ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしております。