No.788 同窓会
去る1月3日、私の出身校である岐阜県・八百津中学校の昭和56年卒の還暦祝いを兼ねた同窓会が行われました。
1学年3クラス120名の小さな学校ですが、卒業生47名(申込は48名でしたが、1名インフルエンザで欠席)が集まると共に、3名の先生が来てくださいました。卒業後、44年経っての40%の出席率は、なかなかなものではないかと思います。
開式にあたり、まずは、残念ながら既に旅立った5名の仲間と何名かの先生方に、1分間の黙祷をささげました。
厚生労働省の「令和6年簡易生命表」によれば、60歳までの生存率は、男性93.3%、女性96.2%とのことですので、平均を下回る結果とは言え、亡くなったことを知らなかった子もいたこともあり、また、直前まで参加したいと言ってくださっていた先生もいらっしゃって、とてもさみしい気持ちになりました。
その後、宴席がスタート。卒業以来の子(といっても60歳ですが)もいて、顔と名前が一致せず、開始早々は戸惑いもありましたが、自分の物は火災で燃えてしまったアルバムを見せてもらいながら、徐々に懐かしい出来事ややり取りが思い出され、とても楽しいひとときを過ごさせていただきました。
仕事上では、家業を継いでいる者、定年後も嘱託として働くことを決めた者、定年を機に悠々自適な生活を選択した者などさまざまでした。
その中で、私が定年退職をし、「松茂屋」という屋号を継いだことを伝えると、異口同音に「それはよかった!」「カメちゃん、最高!」と言ってもらいました。改めて、社名の選択に間違いなかったと実感しました。
事業承継の相談も1件いただき、実益的にもとっても良い機会となりました(笑)。
二言目には「くりきん食わせろ」「ぶんたこ(草餅のこと)作れ」とのオーダーのたびにお詫びの言葉を伝えることには、ちょっと閉口しましたが・・・
三次会まであったものの、一人ひとりとの話が尽きず、ほとんど話ができなかった子もいました。
また、当日は来られなかったものの、今回の募集活動で、ほぼ全員の連絡先が明らかになりました。
既に体調がよくないと耳にしている子もいますし、70歳までの生存率は男性84.9%、女性94.0%と意外に高いものの、平均すれば90%を下回りますので、遅くとも5年後、できれば来年にでも集まれる者で集まりたいと思います。
みなさんも、できるだけ早いうちに企画されてはいかがでしょうか。

